C−BOYとは何かということに関する論証

いい加減僕がB−BOYであることは浅香唯がC−GIRLであること同様、浸透してきたと思います。C−GIRLとは多分Candid Girlの略だと思われるんですがここでC−BOYとは何かと考えると当然それはCherry Boyの略と措定していいと思うんです。するとそれは浅香唯とそのファンの童貞たちという見事な構図を描くわけなんです。私は浅香唯のファンでしたからそういった意味でもC−BOYの資格を十分に備えているわけなんですけれども、考えてみると浅香唯がアイドルを辞め充電期間に入ったころ(つまりC−GIRLであることをやめた時)僕はC−BOYたることを止めたのではなかったか。そういう過ぎ去った青春の物語。