でがらし

こんばんは。こんばんは。『私はダメなんかじゃない!』って自己催眠をかけているうちに自分がかわいそうになって泣けてきちゃう人たちこんばんは。おまえダメだから。


というわけで恒例のしりとり作文。恒例になったとは今初めて知りましたが、コレ、案外楽しいヨ!みんなもやってミ!


『尻上がり』
私が以前はまっていたパワプロ8での投手の特性の一つ。猪狩君との特訓によって身に付けられるが非常にレアな特性。失敗すると『スロースターター』になっちゃうヨ!


→『リンス』
また『リ』で終ったのは誰かの陰謀なわけ?!リンスについて書くことなんてもうあるわけないじゃないか!


→『出納』
漢字の読みの問題でよく出題される。しかし31歳になってもその意味をよく知らなかったりして教育について考えさせられる言葉でもある。これを機会に調べてみる僕は良心的である。『金銭や物品を出し入れすること。』おおぅ!そのままじゃないか!『出し入れ』でいいじゃないか!とは言わない。言葉は一見同じ意味でも全く同じものってありませんから。例えば使われ方とか違いますから。それより『しゅつのう』って読み方も出てきてショック。。みんなも一つ賢くなったデショ?


→『瓜二つ』
世の中には自分とそっくりな人間が3人いると言われている。私の場合そのうち一人はキアヌ・リーブスと判明しているので残り2人である。


→『ツルゲーネフ
僕っていかにもこういうの読んでそうでしょう?ふふ。でも読んだことないから書くことないの。だから最近は横溝正史がお勧めだってば!


→『ファオ!』
もちろん、マイケルの叫び声だがここで『マイケル ファオ』って検索してみる私は良心的である。っていうか何してんの俺?なんか冷めた。でも頑張る。みんな応援して!結果意外に少なくてびっくり。じゃあマイケルの叫びはみんななんて表現するの?!


→『オパー』
『オパーオパーオパー』って曲みんな知ってると思うけどほんとは『マシュケナダ』っていうのよ。覚えてね。


→『パラレルワールド
今年で特殊相対性理論アインシュタインが世に問うて100年。この理論によりニュートンの仮定した絶対時間は否定され、結果としてタイムトラベルの可能性が論じられるようになった。理論的には亜光速で移動すれば未来に行け、超光速で移動すれば過去へ行ける。ここに所謂『母殺しのパラドクス』が生れた。過去へいった場合そこで自分の母を殺すとどうなるのか。自分は生れないことになってしまうのではないか。では殺した自分は誰か。ホーキング博士などは『物理法則は過去へのタイムトラベルを許さないはずだ。』と述べているが一方このパラドクスを解決する仮説としてその時点でパラレルワールドが生れるため自分の母を殺しても自分は存在できるとするものもある。この説はかの『ドラえもん』にも応用され、のびたはジャイ子でなく静香ちゃんと結婚してもセワシ君は生れることになっている。また映画『ザ・ワン』における120数個のパラレルワールドもこうして出来たのだろうか。


→『同志』
志を同じくする者。私の同志は誰であろうか。それを探す前に私の志を語る必要があろう。『最下層の貧民に身をやつしながらもジャックを4枚集めることにより革命を起こし一気に聖帝の地位に上り詰める。』同志よ、集え!退かぬ、媚びぬ、省みぬ!


→『尻切れトンボ』