2014-08-20 ■ 日記 大叔父が亡くなった。お通夜には沢山の方が来てくれた。後のことに寄り合ふ人のかほ見れば帰らぬ人のけはひ知らるるみ仏の櫃に飾れる花よりも人ぞまことの花にざりけるこの人の身内にあるぞ誇らしき我が身ものちはかからんと期す