嘆かわしい現状

山田孝之はてなキーワードから来る人が相変わらずいる。先日の日記で書いていないにもかかわらずだ。今、山田孝之に言及する日記は多く、1日書かなければこのキーワードからこのページに来るには相当手間が掛かる。例えば検索エンジンで200件目にヒットするページに来るようなものだ。どんだけ山田孝之について知りたいんだよ!という気はするが、逆に言えば山田孝之に言及する日記が多いからこそこのキーワードページを利用する人も多いと言える。


つまり言いたいのはみな山田孝之について語りすぎだということだ。いくらインターネットの世界から発信された『電車男』についてとは言えあまりに安直ではないだろうか。僕なら恥ずかしくて書けない。*1

*1:もぅ恥ずかしくて死んじゃいます。