自己嫌悪

やはりと言うべきか物好きはいるもので私がやった試みを規模を大きくして実験している人たちがいたのでリンクをしてみます。


2005-06-05


なるほど。確かに私の場合も木村拓哉よりも藤木直人の方が大分アクセスが多かった。リンク先のページでは詳細に分析しているが妥当性に関してはこれだけではなんとも言えませんねー。


など偉そうに言う程自分で分析する気はないのですけど利用できるものは利用する。立ってるものは親でも使え*1と言いますし臆面もなくトラックバックします。

*1:『勃ってるモノは親にも使え』という我ながら自殺したくなるほど最低なギャグ(否!ギャグとすら言えない!こういうものはなんて言うんだ?あ、地口でいいのか。ギャグと違って地口ならば笑えるという要素がなくても構わない気がする。脚注内の括弧内なのに長くなってしまった。こうなると却って更に長くしたくなる悪い癖があります。とりあえず脚注内の半分以上を目指すぞ!あわよくば本文超えだ!まあそんな気張らずとも本文短いから結構余裕。なんだか名残惜しい気がしてきましたがいつまでも書きつづけるわけにもいかないのでこの辺で失礼します。言い残したことはないか。後悔はしないか。最後に一言。愛してる。あ、あ、ちょっと待った。括弧内が長すぎると良くないことの理由は括弧内を挟んだ本文〔この場合は脚注ですが〕の繋がりが分かりづらくなるからなのですがその点に関しお詫び申し上げます。ちなみに括弧の前まで戻らずにすんなり読める人がいたならご報告ください。)を思いついてしまいました。この気持ち悪さを自分の中だけに抱えていることは出来ずみなさまと共有すべく脚注として発表いたします。ごめんなさい。オエー!