夢うつつの区別のつかないころ日常のありふれたものが別のものに見えて感動したりすっることはたまにあることだろう。今日はトイレの個室で小人との戦争状態であった。ペーパーホルダー（？）が埴輪っぽかったので戦士としてまた軍を司る軍師として活躍して…
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